相続・遺言用語集(か行)

相続・遺言の理解に欠かせない用語集です!

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改製原戸籍(かいせいげんこせき)

法改正などにより新たに戸籍が作られたために使われなくなった古い戸籍。

基礎控除額(きそこうじょがく)

ここまでの範囲の相続財産ならば相続税がかからないという一定の金額のこと。現在は5000万円+(法定相続人の数×1000万円)となっているが、「社会保障と税の一体改革」により将来的には現在の6割である3000万円+(法定相続人の数×600万円)に縮小される見込みである。

寄与分(きよぶん)

被相続人の財産の維持、増加に特別の貢献をした者に与えられる相続分の上乗せ。

血族(けつぞく)

出生による血のつながりのある者。養子縁組によるものも含む。

限定承認(げんていしょうにん)

プラス財産からマイナス財産を引き、なおプラス財産が残る場合のみ相続すること。

検認(けんにん)

家庭裁判所が遺言の内容、存在を確認するためにする手続き。遺言の有効性を判断するわけではない。

公証人(こうしょうにん)

法律行為や私権に関する事実についての公正証書、定款の認証などを行う公務員。

公証役場(こうしょうやくば)

公証人がその執務を行う役場。法務局または地方法務局の管轄区域内に設けられている。

公正証書遺言(こうせいしょうしょいごん)

公証役場で公証人に作成してもらう遺言書。

戸主(こしゅ)

旧法のもとで(第二次世界大戦以後の改正以前の民法)家族を統率・支配していた家長のこと。

戸籍(こせき)

家族を一つの集団として国民を登録するために作られる公文書。

戸籍抄本(こせきしょうほん)

戸籍の記載のうち、請求者が指定した一部の事項のみをコピーして市区町村名と公印を押した書面。

戸籍謄本(こせきとうほん)

戸籍の記載事項全てをコピーし、市区町村長名と公印を押した書面。

戸籍の附票(こせきのふひょう)

本籍地の役所で戸籍と一緒に保管されている、その本籍に移った時点からの住所を全て記載した書面。

固定資産税評価証明書(こていしさんぜいひょうかしょうめいしょ)

不動産の評価額を証明する書面。固定資産税や都市計画税、登記の際の登録免許税などを算定する基礎となる。市区町村長役場に備え置かれている。